インシディアスシリーズの定理

本日<インシディアス:赤い扉>が韓国で公開されます。 ホラー映画の季節だからか、予想より観が解けましたね。 ちなみに今回の新作が5作目で、1、2作目で主演を務めたパトリック·ウィルソンが演出を担当しました。 主演に演出まで。 数多くのホラー映画に出演して肩越しに学んだ演出の実力が気になりますね。シリーズをまとめてみますと、1、2作目はジェームズ·ワン、3作目はリー·ウォーネルが演出しました。 リー·ウォーネルはジェームズ·ワンの友人であり、『ソウ』からして大型ホラー映画の脚本を書き、インシディアスシリーズの脚本はすべて参加しました。 それだけでなく<アップグレード>と<インビジブルマン>で演出力まで認められたすごい実力者です。第4作は「エスケープルーム」を演出したアダム·ロビーテル監督が務め、作品性は期待以下でしたが、興行は大ヒットしました。 そして新作でパトリック·ウィルソンが主演に戻りました。 今回も観客と批評家の反応が交錯していますが、7月7日に北米で公開され、約200億の制作費で1500億以上を稼ぎました.. 6本も確定ですね。 今日CGV龍山でホラー映画「稲妻」を行います。 すぐにレビューを残します。2011年、「インシディアス」2013年、「インシディアス:二番目の家」2015年、「インシディアス3」2018年、「インシディアス4:ラストキー」2023年、「インシディアス:赤い扉」#インシディアス赤い扉#インディアンスシリーズ#ホラー映画

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